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トワイライト・サーガ / ブレイキング・ドーン Part2 The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2
画像表示切り替え監督: | ビル・コンドン |
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出演: | クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、ビリー・バーク、ピーター・ファシネリ、マッケンジー・フォイ、マイケル・シーン、ダコタ・ファニング |
時間: | 116分 |
公開: | 2012年 |
キャッチコピー: 史上最強のヴァンパイア・ラブファンタジー 全てをかけて、新たな命を守る ついに訪れる、壮大な“夜明け” 『トワイライト』完結編 | |
ジャンル: アクション、恋愛、アドベンチャー、ファンタジー |
コメント一覧
石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2020年01月28日 | 見た回数: 1回
やっぱりバトルするほうが楽しいなぁ。
そのへんが出産時の緊張感はあったもののバトル面で物足りなかった(バカっぽい文章)前作との違い。能力者がそれぞれの能力を発揮したりしてくれてこれまたジャンプの能力者バトル的に面白い。
正直ラスボス軍団と退治するまでの雰囲気とかは(見てないけど)多分ハリーポッターの最終2作に近いんじゃないかなぁ。とか思っちゃう。しらんけどね。
吸血鬼の謎とか、運命の子の真相とかそ~行った深い部分には一切触れないし、なんというか思わせぶりな割にメンバー的に活躍してないまま放置された方々などなど、んー。ちょっと物足りない部分はある。話もなんかえいや。と押し込んで終わらせたった感も半端ないし、アレだけ特殊能力を色々前ふりした上で、最後は結局パワーでやっつけることになるのかい。という突っ込みはあるものの別段悪くなかったですよ。
ダコタ・ファニングが大人になってたし、ナカナカに強力な能力者ではあるんですけど、ヒロインの能力に見事に相殺されてパワー発揮できなかったなー。あと、彼女が真の大ボスかと思いきやそうでもなかったのは忘れてるだけかな?
運命の子の能力とかが宣教を左右する・・・みたいなとこがなく、あくまで保護対象だったのはちょっと残念でしたが、おおむね満足できました。