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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2008年10月04日 | 見た回数: たくさん
あさりよしとおの『宇宙家族カールビンソン』愛読者にとっては正体こそ知られなくても名前はよく知られているジョン・ランディスとジョン・カーペンター。思い返すと、よくあさりよしとおはあんなネタを少年誌でやってたものだと思いますが、さておきそのジョンくん監督のコメディ映画です。 あんまりばかばかしい展開なので、カルト映画扱いされますが、いやいや登場している役者は、安心感のある陣営で、(バカ映画だとわかっていれば)見て損はないと思います。 娘と見るために、日本語吹き替えを見たんですが、タイトルをスリー・アミーゴースからサボテン・ブラザーズにかえているために、作中でも「サボテンさん」とよばれているのが、いい仕事だなーと思いました。さて、字幕もそうだったかしら。
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あさりよしとおの『宇宙家族カールビンソン』愛読者にとっては正体こそ知られなくても名前はよく知られているジョン・ランディスとジョン・カーペンター。思い返すと、よくあさりよしとおはあんなネタを少年誌でやってたものだと思いますが、さておきそのジョンくん監督のコメディ映画です。
あんまりばかばかしい展開なので、カルト映画扱いされますが、いやいや登場している役者は、安心感のある陣営で、(バカ映画だとわかっていれば)見て損はないと思います。
娘と見るために、日本語吹き替えを見たんですが、タイトルをスリー・アミーゴースからサボテン・ブラザーズにかえているために、作中でも「サボテンさん」とよばれているのが、いい仕事だなーと思いました。さて、字幕もそうだったかしら。