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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2014年02月09日 | 見た回数: 1回
「マイティ・ソー」と一緒に借りてきました。
娘と神話と哲学について話をしていて、北欧神話の話になったのですね。で、北欧神話を知るのだったら、やっぱりトール(ソー)かなということで借りてきました。
で、てっきりホールマーク作品だと思ったら、アサイラム作品でした。ちゃんと確認しないとだめですね。
ほぼZ級的な作品なんですが、いや、まあこれはB級かな。とっても手作り感あふれる作品で、それはそれでいいのだけど、主人公のソーがほんま鶏頭なんですね。三歩歩くと、さっき誓ったことを忘れちゃう。
ヒロイン:今のあなたではロキには勝てないわ! ひとまず訓練しましょう! ソー:わかった。(三歩歩く)やっぱりロキを倒す!(やられる) ヒロイン:だからいったでしょう。今のあなたではロキには勝てないわ! ひとまず訓練しましょうよ! ソー:うん、君が正しかった。(三歩歩く)やっぱりロキを倒す!(やられる) ヒロイン:どうなってるのよ。言ったじゃない。今のあなたではロキには勝てないわ! とにかく訓練しましょうよ! ソー:本当にその通りだ。(三歩歩く)やっぱりロキを倒す!(やられる)
いや、それで結局は倒しちゃうんだけど、あんまりバカで、十月も終いには怒ってましたよ。
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「マイティ・ソー」と一緒に借りてきました。
娘と神話と哲学について話をしていて、北欧神話の話になったのですね。で、北欧神話を知るのだったら、やっぱりトール(ソー)かなということで借りてきました。
で、てっきりホールマーク作品だと思ったら、アサイラム作品でした。ちゃんと確認しないとだめですね。
ほぼZ級的な作品なんですが、いや、まあこれはB級かな。とっても手作り感あふれる作品で、それはそれでいいのだけど、主人公のソーがほんま鶏頭なんですね。三歩歩くと、さっき誓ったことを忘れちゃう。
いや、それで結局は倒しちゃうんだけど、あんまりバカで、十月も終いには怒ってましたよ。