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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2012年04月23日 | 見た回数: 3回
久しぶりに視聴。いやね、子供と見てたら「キック・アス」のなかで「say hello to my little friend」の節があって、見たくなったんですね。
どれくらい久しぶりか忘れましたが、後半部分はかなり鮮明に覚えていました。やはり印象的な絵が多いのですね。ただ、僕の記憶だと、最後のトニーの机の上には、もっと山盛りのコカインが積んであったような気がしていたのですが、その量が記憶に比べると控えめでした。
とにかくトニー・モンタナが、とことんボロボロになっていくのです。そしてラストはこれほど壮絶なラストが映画史の中にあっただろうかと思うほど。近年の映画に比べると泥臭いものの、この最期に相当する結末が描かれることはないのじゃないだろうか。
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久しぶりに視聴。いやね、子供と見てたら「キック・アス」のなかで「say hello to my little friend」の節があって、見たくなったんですね。
どれくらい久しぶりか忘れましたが、後半部分はかなり鮮明に覚えていました。やはり印象的な絵が多いのですね。ただ、僕の記憶だと、最後のトニーの机の上には、もっと山盛りのコカインが積んであったような気がしていたのですが、その量が記憶に比べると控えめでした。
とにかくトニー・モンタナが、とことんボロボロになっていくのです。そしてラストはこれほど壮絶なラストが映画史の中にあっただろうかと思うほど。近年の映画に比べると泥臭いものの、この最期に相当する結末が描かれることはないのじゃないだろうか。