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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年01月01日 | 見た回数: 1回
大晦日から元日にかけて「ターミネーター4」や「千と千尋の神隠し」「ゴーストバスターズ」あたりを見て過ごしていたのですが、映画部一発目は「ヒルズ・ハブ・アイズ」の続編でした。
非常にありふれたキャッチコピーですが、なんで戦争かというと、兵隊がたくさん出てくるからです。今度は奇形の人たちと兵隊の戦いです。
炭坑の中なので、いちいち「ディセント」を思い出します。
一作目には、赤いフードの少女とか、核実験の後の家とか、そこはかとない物悲しさがある種の味わいになっていたと思うのですが、あんまりそういうのはナシ。
前作での赤ちゃんの救出劇に比べると今回の救出劇はいまいち緊張感に欠け、これもちょっと残念。
犬も出てこない。
でも、まあ、あしざまにののしることもなさそうで、やっぱりまあまあくらいかなあ。
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大晦日から元日にかけて「ターミネーター4」や「千と千尋の神隠し」「ゴーストバスターズ」あたりを見て過ごしていたのですが、映画部一発目は「ヒルズ・ハブ・アイズ」の続編でした。
非常にありふれたキャッチコピーですが、なんで戦争かというと、兵隊がたくさん出てくるからです。今度は奇形の人たちと兵隊の戦いです。
炭坑の中なので、いちいち「ディセント」を思い出します。
一作目には、赤いフードの少女とか、核実験の後の家とか、そこはかとない物悲しさがある種の味わいになっていたと思うのですが、あんまりそういうのはナシ。
前作での赤ちゃんの救出劇に比べると今回の救出劇はいまいち緊張感に欠け、これもちょっと残念。
犬も出てこない。
でも、まあ、あしざまにののしることもなさそうで、やっぱりまあまあくらいかなあ。