聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-

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監督:成島出
出演:役所広司、玉木宏、香川照之、阿部寛、柄本明、柳葉敏郎
時間:144分
公開:2011年
キャッチコピー:
誰よりも、
戦争に反対した男がいた。
ジャンル:
ドラマ戦争

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2013年01月28日 | 見た回数: 1回

ネタ的には「男たちの大和」とか「硫黄島からの手紙」とかとかぶってるんですが、映画としてはちょっと別物。淡々としすぎてて、激しい戦いの末どうこうするってのを期待してた僕はえらく肩透かしをくらいました。なんでしょ。ドキュメンタリーとも違うんですが、感覚的には若干それに近い。NHKスペシャル?

うぉー!というような沸き立つもんがないというかね。ハリウッド病でしょうか?

講和狙いの五十六さんが主役ってのもあるのかな。彼自身の人となりとか、世界をみる目とかは伝わっては来たんですが、どっちかというと人中心で、戦略面・戦術面を掘り下げた戦争ドラマじゃなかったからかもしれません。なんとなく大局こそ見てる人だけど、彼自身が戦略・戦術を駆使して戦争に勝ってる。みたいなことはあんまり描かれてないんですよねー。

阿部寛が妙にかっこよかったことと、どことなくですが山本五十六役の短髪の役所広司が妙に石坂浩二に見えてならなかったこと。基本男性オンリーみたいな感じで話が進むんで、不要な女子排斥論者の方々には良いかも。

少なくとも五十六さんの人となりはわかったし、役所広司だってとっても良い人物に演じてたし、全体的にそれほど悪いもんでもなかったですが、やっぱりいまいち盛り上がりには欠けてたかなぁ。

追記:
ご飯のシーンが意外と多くてよかったんですが、カレー好きの僕としては、山本五十六ネタにカレーをかけてもらえるともっと評価も上がったんでしょうけどねー。そこは惜しいポイントです。

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