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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2011年01月15日 | 見た回数: 2回
奥さんが起きててくれたのでホクホク視聴。
むかし見た時の驚きを忘れられないのですが、この映画、タイトルが「壁の中に誰かがいる」じゃあないですか。ヘンなタイトルだなあと思って借りてみたら、びっくり。なんと壁の中に誰かがいるのです! タイトルがそうだからってほんとにいるとは思ってなかった自分にも驚きですが、ほんとにいるのがびっくりです(文章破綻)。
* * *
いちおうホラーを自称している映画なんですが、かなりテイストは軽いです。ちょっとだけグロテスクなところがありますが、ほとんどウェス・クレイブン版「グーニーズ」といった感じ。少年が主人公なあたりもかぶってるかな。
子供側(フール、ローチ、アリス)がそれぞれ愛すべき個性を持っているのですが、この映画のもう一つの魅力は子供たちと敵対する変態夫婦(?)です。ここまで常軌を逸していると、それはそれで愛すべき個性なのかも。
終わりも壮快で、心地よい。
面白い映画だってことは覚えてて、再確認のため見たのですが、たのしかったー。
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奥さんが起きててくれたのでホクホク視聴。
むかし見た時の驚きを忘れられないのですが、この映画、タイトルが「壁の中に誰かがいる」じゃあないですか。ヘンなタイトルだなあと思って借りてみたら、びっくり。なんと壁の中に誰かがいるのです! タイトルがそうだからってほんとにいるとは思ってなかった自分にも驚きですが、ほんとにいるのがびっくりです(文章破綻)。
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いちおうホラーを自称している映画なんですが、かなりテイストは軽いです。ちょっとだけグロテスクなところがありますが、ほとんどウェス・クレイブン版「グーニーズ」といった感じ。少年が主人公なあたりもかぶってるかな。
子供側(フール、ローチ、アリス)がそれぞれ愛すべき個性を持っているのですが、この映画のもう一つの魅力は子供たちと敵対する変態夫婦(?)です。ここまで常軌を逸していると、それはそれで愛すべき個性なのかも。
終わりも壮快で、心地よい。
面白い映画だってことは覚えてて、再確認のため見たのですが、たのしかったー。