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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2014年03月29日 | 見た回数: 1回
「ジャッキー・コーガン」がいまいちだったので、口直しに視聴。
アイザック・スターンとか、僕でも名前を知ってる人たちが出てくる、based on a true stroyものなんだけど、実話だということに驚く前に、監督にびっくり。クレイブン、なんであんたやねん。あんた、ホラーの監督やろ?
とまあ、監督の誘目性が高すぎて、「どこかホラー要素があるのでは?」と、ヘンな見方になってしまいましたが、さておき面白かったですよ。
メリル・ストリープが、いつも画面に落ち着かなく見えるのだけど、本作でも序盤はそのおちつかさなに、お尻も落ち着かなかったのだけど、だんだんと慣れてきたし。
ウェス・クレイブンに関しては、映画部のどこかで、「マイノリティに対する暖かい視座を感じる」とか書いた気がするのだけど、ハーレムの住民たちの描き方は、うまく説明できないけど、なんとなく、彼らしいなあ、と思いました。
また見よーかな。
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「ジャッキー・コーガン」がいまいちだったので、口直しに視聴。
アイザック・スターンとか、僕でも名前を知ってる人たちが出てくる、based on a true stroyものなんだけど、実話だということに驚く前に、監督にびっくり。クレイブン、なんであんたやねん。あんた、ホラーの監督やろ?
とまあ、監督の誘目性が高すぎて、「どこかホラー要素があるのでは?」と、ヘンな見方になってしまいましたが、さておき面白かったですよ。
メリル・ストリープが、いつも画面に落ち着かなく見えるのだけど、本作でも序盤はそのおちつかさなに、お尻も落ち着かなかったのだけど、だんだんと慣れてきたし。
ウェス・クレイブンに関しては、映画部のどこかで、「マイノリティに対する暖かい視座を感じる」とか書いた気がするのだけど、ハーレムの住民たちの描き方は、うまく説明できないけど、なんとなく、彼らしいなあ、と思いました。
また見よーかな。