スパイダーマン:ホームカミング Spider-Man: Homecoming

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監督:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド, マイケル・キートン, ジョン・ファヴロー, ゼンデイヤ, マリサ・トメイ
時間:133分
公開:2017年
ジャンル:
アクション青春アメコミ昆虫/クモなど

コメント一覧

でべ | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2019年03月30日 | 見た回数: 1回

「スパイダーマン」との意識的な最初の出会いは、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』だった。丞二がもともとトビー・マグワイア好きなこともあって、あのシリーズは何度も見ていて印象深い。それゆえ、『アメージング…』を、あまり素直に楽しめなかった。面白いかどうかは横に置いて、「なんかちょっと違う」と。でも映画部でもそれなりに高評価で、そこに乗り切れない自分が悔しいというか、もやもやするというか。
だから、この新しいスパイダーマンにも、なんというか気後れがあった。

結果的に、まあまあ楽しかった。最後にスパイダーマンを見てからの時間が解決してくれたのか、丞二が言うように、新しいスパイダーマンは、ちょっとトビー・マグワイアのピーター・パーカーに近かったのか。

スーパーヒーロー映画というより、ティーン映画なのが、わたしの趣味にあったのかなあ、と。特別な力を手に入れて、クールなヒーローになれたはずなのに、ジタバタと壮大に空回りして、なにひとつうまく行かない。うまく行かないどころか、迷惑行為ですらある。かのトニー・スタークに認められたと有頂天になって、彼に良いところを見せるために、張り切りすぎて失敗する。そして結局スタークさんに助けてもらって説教される。
正義のヒーローであることの重圧や責任を、痛い目に合って知っていく感じは、やっぱり少しサム・ライミ版に近いような気がする。

しかしアイアンマンさん、ちょっといいように使われすぎじゃないか?

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