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石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2014年11月28日 | 見た回数: 1回
フリーザの兄、クウラの第2章。
クリリンがやられるお約束ほか、基本的なところは押さえてるんですが、なんといっても今作は珍しいことに勝てない悟空たちが見られる貴重な一本かもしれない。それだけでちょっと評価は上がるってなもんです。
一対一でギリギリな状態のレベルの敵が数百体。この数で勝負にこだわってたら完全勝利は目前だったのに、捕まえたあと、なんで1対1の状況を作って、さらにそれで負けちゃうんだからもったいないったらありゃしない。
最後は結局ラスボス一体なんで普通に勝っちゃうんだけど、そのまま数の勝利で押し切っちゃったら無敵なサイヤジンという伝説にも終止符がうてたはずなのに、スーパーコンピュータっていまいち考えが浅いというかなんというか。 もうちょっと崖っぷち感を味わいたかったなぁ。
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フリーザの兄、クウラの第2章。
クリリンがやられるお約束ほか、基本的なところは押さえてるんですが、なんといっても今作は珍しいことに勝てない悟空たちが見られる貴重な一本かもしれない。それだけでちょっと評価は上がるってなもんです。
一対一でギリギリな状態のレベルの敵が数百体。この数で勝負にこだわってたら完全勝利は目前だったのに、捕まえたあと、なんで1対1の状況を作って、さらにそれで負けちゃうんだからもったいないったらありゃしない。
最後は結局ラスボス一体なんで普通に勝っちゃうんだけど、そのまま数の勝利で押し切っちゃったら無敵なサイヤジンという伝説にも終止符がうてたはずなのに、スーパーコンピュータっていまいち考えが浅いというかなんというか。
もうちょっと崖っぷち感を味わいたかったなぁ。