臨場 劇場版

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監督:橋本一
出演:内野聖陽、松下由樹、渡辺大、平山浩行、高嶋政伸
時間:130分
公開:2012年
キャッチコピー:
まだ、根こそぎ拾えてねぇ。
想いを拾い尽くさない限り、終われない。
ジャンル:
ミステリードラマ

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2013年08月09日 | 見た回数: 1回

ドラマで人気らしいんですが、僕とかつい映画だけ見ちゃうわけですよ。今回はちょっと残念な結果でしたかね。いや、映画がつまんない訳じゃなくって、わりと良かったんですが、いかんせん登場人物のキャラの魅力とかそのへんが伝わり切らないまま話が進んでいくんで、ちょっともったいなかったかなー。と。

ハゲタカ」も思い起こさせる雰囲気でしたかね。ただ、このへんは好みのジャンルの問題かな。金融と死体解剖。ハゲタカのほうがよりドラマ見てもいいかねぇ。という気持ちにさせられましたんで、その点ではちょい落ちるのかなぁ。

惜しいのはせっかくの死体解剖の判定トリックがあまり活かされてなかったように思うこと。その点では相棒のスピンオフの「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」の方がより仕事してたんじゃないかな。今作はちょっと人間ドラマ重視で、トリック自体もそれほど複雑でもなければ、それが作品を左右するようなものでもなかったように思いますしね。

一部娘に対する殺害事件があったり、その加害者に対する話ってちょい辛い。
そのテーマは僕には酷なので、持ってき方とその開放感についてはポイントアップせざるをえないのですが、逆に居うと、そ~いうことが起こったらとか考えるとゾッとするし、その点ではマイナスなのかな?

ということで、まー。よくも悪くもテレビドラマ映画。ドラマを知らないとちょっと楽しめきれてないかなー。という印象を受けてしまうのは映画の出来の問題なのか、あるいは僕自身がまず予習をしてからにしなさいよ。なのか。
ともあれ、そんな状況でも十分に楽しめたのと、ドラマ見て相関図的なものが頭に入ってたらもっと良かったんかも・・みたいな期待値込みで、まぁちょっとおまけですが「なかなか」(なんか最近乱発してる?)で。

でもねぇ。ドラマ全部観るのもねぇ。

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