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でべ | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2012年01月09日 | 見た回数: 2回
ウィル・フェレルを苦手になる前に見ておいて良かった。最初に見たのは数年前、まだ雀のお宿にいたころ。先入観なしで見たときも悪くない印象だったけど、ストーリーよりも主人公のまわりに現れる回数や数式のキャプションが魅力的で、その後も丞二との話題にのぼったのでよく覚えている。 今回あらためて見たら、予想外にぐっと来てしまって、こらえるのにちょっと苦労した。丞二以外の友達も一緒だったし、しかも一度見ている映画。こんなに気持ちを持っていかれるなんて自分でも驚いた。なによりの功労者はエマ・トンプソンだ。好きな役者をあげるときに率先して思い出せないけど、出会うたび、いつも目に留まる。作家先生が彼女じゃなかったら多分こんなに評価あがらなかっただろうなあ。
しかし、ひさびさに見たら登場人物のほとんどが知ってる役者でびっくり。クイーン・ラティファまで…。
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ウィル・フェレルを苦手になる前に見ておいて良かった。最初に見たのは数年前、まだ雀のお宿にいたころ。先入観なしで見たときも悪くない印象だったけど、ストーリーよりも主人公のまわりに現れる回数や数式のキャプションが魅力的で、その後も丞二との話題にのぼったのでよく覚えている。
今回あらためて見たら、予想外にぐっと来てしまって、こらえるのにちょっと苦労した。丞二以外の友達も一緒だったし、しかも一度見ている映画。こんなに気持ちを持っていかれるなんて自分でも驚いた。なによりの功労者はエマ・トンプソンだ。好きな役者をあげるときに率先して思い出せないけど、出会うたび、いつも目に留まる。作家先生が彼女じゃなかったら多分こんなに評価あがらなかっただろうなあ。
しかし、ひさびさに見たら登場人物のほとんどが知ってる役者でびっくり。クイーン・ラティファまで…。