スカイライン -逆襲- SKYLIN3S

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監督:リアム・オドネル
出演:リンゼイ・モーガン、ジョナサン・ハワード、ダニエル・バーンハード、アレクサンダー・シディグ、ローナ・ミトラ
時間:110分
公開:2020年
ジャンル:
SFアクション

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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2021年09月17日 | 見た回数: 1回

アナイアレイション -全滅領域-」がことのほか真面目な(?)作品だったので、もっとおバカ全開(褒めてる)の映画も見ておきましょう。あの「スカイライン」シリーズ最新作で完結編。

正直2作目作られたところでもびっくりなのに3作までいって完結させるとはなんとも愛すべき作品ですな。同類映画の「世界侵略:ロサンゼルス決」も頑張って作ってくれたらいいのに(あれも愛すべき作品)と思っちゃうくらいなんですけどね。

さてさて、1作目は基本高層マンション内オンリー&ただ逃げるだけ。というソリッドシチュエーション。2作目は殴る蹴るのバトルアクション作品と化して、人間強いじゃないか。という反撃路線に入ったわけで、いざ3作目。今作では、エイリアン側からすると、恐い星(←地球)にちょっかいかけちゃったもんだ。とまさにヤブヘビな展開が繰り広げられる。さらに恐ろしいのは、エイリアンが反撃食らったシーンは回想で終わるというなんともラスボス感の乏しい感じに終わるんだなー。艦隊戦とか面白いと思うんだけど、予算の都合かしら?

で、その後引き起こされる問題点をどうする?解決はエイリアンの星だー。と、攻め入るのが本筋。うーん。エイリアンの星もしょぼいし、展開もいまいちぱっとしないしなんともなー。ヒロインが瞳の色が敵方の色(青)になって乗っ取られて裏切られたとことか悪くないんだけど、1作めの緊張感と、2作目の「ひゃっはー」という部分が今作物足りなかったかな。前作のかっちょいいおっさんも登場して軽々とエイリアンたちをやっつけてくれるんだけど、まさにスポット対応だしね。

ということで、そこまでグダグダじゃないんだけどちょっと肩透かしでした。まー期待しすぎてたってのもあるんですけどね。

追記:何?4作目構想中?完結ちゃうんかい。

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