ワンダーウーマン WONDER WOMAN

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監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、ダニー・ヒューストン、デヴィッド・シューリス
時間:141分
公開:2017年
ジャンル:
アクションアドベンチャードラマアメコミ

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2020年08月20日 | 見た回数: 1回

バットマンvsスーパーマン」で一番目立ってた彼女の話。期待値が高すぎたってのもあるかもしれませんが、楽しくは見れましたよ。

ん?なんか歯切れ悪い?

いやね、これもスーパーマン作品見てた時と同様なんですけど、ラスボス(鎧とか着なきゃいいのに)と彼女の力が突出しすぎててなんというか「一人で全部やっちゃえば良くないか?」というのがなんともねー。間違いなく一人でなんでも出来ちゃうスーパーマンとは違ってもうちょっと限定的で、それでも戦争は止められない。というレベルではあるもののやっぱりここまで図抜けてるとちょっと入り込めないと言うかなんというか。
また、一方で、その止められない戦争を止めるべく非常に限定的で微小に抵抗してた人類代表の主人公の最後の行動も、いや、かっちょいいし悪くはないんだけど、もうちょっとなんとかなったんじゃねーの?

ここから先はお話の核心に関わる記述があります。このリンクで読み飛ばせます。あるいは次の見出しにスキップしてください。

パラシュート的なもんとかあるだろうし。

隠しテキストはここまでです。

とか思っちゃうのが難点かな。

ただ、なんだかんだでキャラが立ってる。圧倒的な戦闘能力こそ、垣間見れてたんで予習は出来てたものの、近代の知らない文化・世界に可愛らしく驚いたりする様とか魅力アップの要素しかないではないか。「ローマの休日」っぽい感じ?(アイスも食べるし)
まーもうちょっとカルチャーショック感じつつ世間知らずに自由気ままに動き回って混乱の渦を巻き起こしてる平和な部分があっても良かったんですけど、ちょっとそれだと間延びしちゃうかなー。

あと、戦闘初戦の盛り上がりも最高に楽しかった。走り方がもうちょっと。とか、スローモーション多すぎ?とかも思わなくもないんだけど、なんだったらこれがラストバトルだったとしても十分に耐える出来で、正直ラストバトルのスーパーすぎより好きでしたよ。こーいう感じのヒーローの融合は歓迎です。
(ラストバトルはスーパーマン過ぎてちょっと・・・。)
ついついここだけ見終えたあともっかい見ちゃった。

※例のあの写真もこの戦闘の直後でしたしね。

ということで、改めて思い返してみてもやっぱり、十分面白かったんです。キャラの魅力もスーパーマン・バットマンを凌駕してて、作品的にもより引き出されてる。実力的にはスーパーマンですが、あれは反則なので、ジャスティス・リーグのメインを張るのは彼女で問題ないでしょう。と思える。
ラストより盛り上がっちゃうという欠点もあるものの、「ジャンヌ・ダルク」ですか?という途中の戦場での突撃シーン〜スナイパーの豪快な倒し方まで最高にかっちょよいし「おすすめ」でもいいか。

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