ドローン・オブ・ウォー GOOD KILL

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監督:アンドリュー・ニコル
出演:イーサン・ホーク、ブルース・グリーンウッド、ゾーイ・クラヴィッツ、ジェイク・アベル
時間:104分
公開:2014年
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これが、現在(いま)の戦争だ――。
ジャンル:
ドラマ戦争

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2020年11月19日 | 見た回数: 1回

ガタカ」の監督&主演コンビなので、もうちょっと響くのかなー。とか思ってたんですが、そこまでじゃなかったなー。

普通の公務員みたいな人の生活をしつつ、空爆して人殺してるわけで、そりゃーゲーム感覚というか、現実味が実にない。カメラは高性能だから結構鮮明に見えたりする一方で音は全く無く、自分たちのカウントダウンでドカン!(という映像)。
さらにはそのドカンと行くかどうかの判断は自分らにはなく、なんだったらその画面すら見てない(ような感じ。見てるかもしれない)上層部が下す。自分らはただ、人殺しというボタンを押す係。
一方で明らかに犯罪行為を行ってる悪人はその行為を見届けるだけでなんにもできないという、人としてどうなのさそれ。という悩ましい環境にだんだん精神蝕まれていく感じとかね。そんなのをイーサン・ホークはよく演じてたと思います。

ただ、なんというかなー。ラストのやり終えた感にどうも違和感があって、あの行為は正解なのかどうかわからないし、最後に向かう先もそれであたりなんか?とか色々モヤーーっとした気持ちになっちゃう。すべてがすべてハッピーエンドにならなあかんということでもないんだけど、うーん。これは結局自己満足なのでは?とかも思っちゃうし、いい・悪いの判断がつかないなー。まぁ、本編通してやってることがいいことか悪いことかの判断つけられない戦争なのでそれも含めてのあの終わり方なのかもしれないんだけどね。

ということで、うまく汲み取れなかったせいもあるんでしょうけど、こんな評価でしょうかねー。

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