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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2019年11月30日 | 見た回数: 1回
ほうぼうから「よくできた続編だ」と聞いていたので、きちんと前作(「ブレードランナー」)を復習してからの視聴。
でもって、なるほど。よくできていると思いました。前作を好きな人をないがしろにしない丁寧な作りだと思いました。
ぼく、途中にあるという「ブレードランナー ブラックアウト2022」とか「2036: ネクサス・ドーン」は全然知らなかったんですが、こんなふうに続いていたのですね。
「レイチェルとデッカートのその後」としても楽しいのですが、レイチェルとデッカートの関係が、ジョイとジョーの関係として相似形になっているようで、これも妙味でした。
というわけで、ディックあんまり好きじゃないぼくでも、満足の一本でした。
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ほうぼうから「よくできた続編だ」と聞いていたので、きちんと前作(「ブレードランナー」)を復習してからの視聴。
でもって、なるほど。よくできていると思いました。前作を好きな人をないがしろにしない丁寧な作りだと思いました。
ぼく、途中にあるという「ブレードランナー ブラックアウト2022」とか「2036: ネクサス・ドーン」は全然知らなかったんですが、こんなふうに続いていたのですね。
「レイチェルとデッカートのその後」としても楽しいのですが、レイチェルとデッカートの関係が、ジョイとジョーの関係として相似形になっているようで、これも妙味でした。
というわけで、ディックあんまり好きじゃないぼくでも、満足の一本でした。