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石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2018年03月30日 | 見た回数: 1回
「地球、最後の男」との関連性は皆無ですが、なんとなくタイトルが「〇〇な男」だしSFチックな話なのかなー。と思って見はじめたんですが、あれよりさらにいまいちピンとこなかったなぁ。
全く瓜二つというかそっくりな別人がどうこう。傷の位置まで・・・とかになるとほれ、クローンだの何だの思い浮かべたりするじゃないですか。が、残念ながらそんな描写もなく、タダに似ているということで話がしっとり進んでいって終わる・・・。
蜘蛛の描写だったりいろいろと分かる人にはわかるのかもしれないんですけど、わからん僕には「?、何でここで蜘蛛」とか冒頭のあの秘密クラブみたいなのはなに?とかついていけないまま話が終わってしまったのです。
歳を取ればもっと意味深な映画の意図も読み取れるようになるだろう(例:「散歩する惑星」とか)と淡い期待は持ち続けてるんですけど、なんだか逆に単純明快、ハリウッド路線じゃないと理解できなくなってきてるんじゃないだろうか・・・。
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「地球、最後の男」との関連性は皆無ですが、なんとなくタイトルが「〇〇な男」だしSFチックな話なのかなー。と思って見はじめたんですが、あれよりさらにいまいちピンとこなかったなぁ。
全く瓜二つというかそっくりな別人がどうこう。傷の位置まで・・・とかになるとほれ、クローンだの何だの思い浮かべたりするじゃないですか。が、残念ながらそんな描写もなく、タダに似ているということで話がしっとり進んでいって終わる・・・。
蜘蛛の描写だったりいろいろと分かる人にはわかるのかもしれないんですけど、わからん僕には「?、何でここで蜘蛛」とか冒頭のあの秘密クラブみたいなのはなに?とかついていけないまま話が終わってしまったのです。
歳を取ればもっと意味深な映画の意図も読み取れるようになるだろう(例:「散歩する惑星」とか)と淡い期待は持ち続けてるんですけど、なんだか逆に単純明快、ハリウッド路線じゃないと理解できなくなってきてるんじゃないだろうか・・・。