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石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2009年04月02日 | 見た回数: 2回
えらくアマゾンの評価が高いんですが、うーんそこまでかなぁ。
悪くないですよ。ちょっと特攻隊になっていくのは作った人の主義なのかな?とか思ってしまいますがまぁ、よしとしましょう。それよりもとにかく片っ端から主要キャラが死んじゃうのと、2時間強の作品の中で、ドラゴンボール並みのパワーインフレを起こす敵に対してズタボロになっていくヤマトはある意味大胆というかなんというか、見ていて疲れちゃいましたね。 あと、惜しいのはやっぱり絵かなぁ。完結編の細かさがなくってパースが狂ったり・・・古い作品にとやかく言うのもあれですが。 子どもの頃に見たときは、なんて強大な敵なんだ。でどうするんだ?で、あれ?で、決着は?とクエスチョンマークでしめられたんですが、改めて見ると、ふむ。多分倒したんだろうねぇ。と、ちょびっとだけわかりましたが、最後の最後でよくわからない終わり方というのも残念ですね。
という事で、ふむ、こんな評価かな。相変わらず沖田艦長(回想シーンのみ)の声は素敵でした。
とりあえず今回の松本零士祭りは最終回。次回またどこかでお会いしましょう。さよなら。さよなら。さよなら。
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えらくアマゾンの評価が高いんですが、うーんそこまでかなぁ。
悪くないですよ。ちょっと特攻隊になっていくのは作った人の主義なのかな?とか思ってしまいますがまぁ、よしとしましょう。それよりもとにかく片っ端から主要キャラが死んじゃうのと、2時間強の作品の中で、ドラゴンボール並みのパワーインフレを起こす敵に対してズタボロになっていくヤマトはある意味大胆というかなんというか、見ていて疲れちゃいましたね。
あと、惜しいのはやっぱり絵かなぁ。完結編の細かさがなくってパースが狂ったり・・・古い作品にとやかく言うのもあれですが。
子どもの頃に見たときは、なんて強大な敵なんだ。でどうするんだ?で、あれ?で、決着は?とクエスチョンマークでしめられたんですが、改めて見ると、ふむ。多分倒したんだろうねぇ。と、ちょびっとだけわかりましたが、最後の最後でよくわからない終わり方というのも残念ですね。
という事で、ふむ、こんな評価かな。相変わらず沖田艦長(回想シーンのみ)の声は素敵でした。
とりあえず今回の松本零士祭りは最終回。次回またどこかでお会いしましょう。さよなら。さよなら。さよなら。