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石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2021年05月31日 | 見た回数: とてもたくさん
あれ?映画部になかったのか!
「ネクスト・ドリーム / ふたりで叶える夢」の好印象から久々に見たくなったんで引っ張り出してきた。
テレビ放送版だからなのかはわからないけど結構忘れてますなぁ。あれ?もうちょっと二人歩み寄ってたような気もしてたんだけど・・・が、本筋はさすがに記憶に残ってるし、なんだかんだで最後の新しい会社の採用面接官に対する対応には鳥肌立ちました。や~、気持ちの良い瞬間を改めて味あわせてくれてありがとう。
ネクスト・ドリームの時、今一歩及ばないかなー。というのはよくわかりましたよ。やっぱりラスボスが圧倒的存在感でプレッシャーかけ続けてくるところ。あちらはどっちかというと普通似仕事してる(ま、業界特有のはあるにせよ)対して新人ちゃんが頑張って入っていこうという構図だったのに対して、こちらはそらもう、ラスボスのプレッシャーが尋常じゃない。 ぱっと近いとこで思い出すのは「女神の見えざる手」の彼女やけど、あれはあれで行き過ぎ感半端ないからそこまでではないかなーとは思う。あくまで仕事人として超一流だという点。
まー、垢抜けない女子が・・・という点ですでにアン・ハサウェイなわけなので際立ってるんだけど、そのへんの匙加減はむずいよね。あまりにふつーな人やと、そこから努力の末、認められるほどにしなきゃいけないのであれば、すでにスターなところをなんとなく野暮ったくしていく感じで進めていくほうが楽ちんだろうし。
ということで、なんだかんだ色々突っ込めなくもなくはないけど「おすすめ」評価は変わらないです。はい。
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あれ?映画部になかったのか!
「ネクスト・ドリーム / ふたりで叶える夢」の好印象から久々に見たくなったんで引っ張り出してきた。
テレビ放送版だからなのかはわからないけど結構忘れてますなぁ。あれ?もうちょっと二人歩み寄ってたような気もしてたんだけど・・・が、本筋はさすがに記憶に残ってるし、なんだかんだで最後の新しい会社の採用面接官に対する対応には鳥肌立ちました。や~、気持ちの良い瞬間を改めて味あわせてくれてありがとう。
ネクスト・ドリームの時、今一歩及ばないかなー。というのはよくわかりましたよ。やっぱりラスボスが圧倒的存在感でプレッシャーかけ続けてくるところ。あちらはどっちかというと普通似仕事してる(ま、業界特有のはあるにせよ)対して新人ちゃんが頑張って入っていこうという構図だったのに対して、こちらはそらもう、ラスボスのプレッシャーが尋常じゃない。
ぱっと近いとこで思い出すのは「女神の見えざる手」の彼女やけど、あれはあれで行き過ぎ感半端ないからそこまでではないかなーとは思う。あくまで仕事人として超一流だという点。
まー、垢抜けない女子が・・・という点ですでにアン・ハサウェイなわけなので際立ってるんだけど、そのへんの匙加減はむずいよね。あまりにふつーな人やと、そこから努力の末、認められるほどにしなきゃいけないのであれば、すでにスターなところをなんとなく野暮ったくしていく感じで進めていくほうが楽ちんだろうし。
ということで、なんだかんだ色々突っ込めなくもなくはないけど「おすすめ」評価は変わらないです。はい。