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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2020年10月07日 | 見た回数: 1回
なにを撮っても任侠アクション映画になるマイケル・マン。サイバーテロものだけど、スーパーハッカー設定の主人公( クリス・ヘムズワース)はITスキル3、肉体7ってかんじの調整。
しかしIT犯罪もの、ぼく自身がIT業界にいることも手伝って、中途半端にコマンドライン入力の内容が気になったりして、あきまへんな。
なんか、いわゆるケーブルを伝った「侵入」の描写もとってもいい加減で、冒頭でもちょっと萎えちゃう。
というわけでIT業界諸氏も、本作をご覧になる時には、けっこうドンパチの激しいアクション映画を見るんだ、というマインドセットで臨まれるとよろしいかと。
マイケル・マンは「ヒート」と「ラスト・オブ・モヒカン」かなー。
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なにを撮っても任侠アクション映画になるマイケル・マン。サイバーテロものだけど、スーパーハッカー設定の主人公( クリス・ヘムズワース)はITスキル3、肉体7ってかんじの調整。
しかしIT犯罪もの、ぼく自身がIT業界にいることも手伝って、中途半端にコマンドライン入力の内容が気になったりして、あきまへんな。
なんか、いわゆるケーブルを伝った「侵入」の描写もとってもいい加減で、冒頭でもちょっと萎えちゃう。
というわけでIT業界諸氏も、本作をご覧になる時には、けっこうドンパチの激しいアクション映画を見るんだ、というマインドセットで臨まれるとよろしいかと。
マイケル・マンは「ヒート」と「ラスト・オブ・モヒカン」かなー。