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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2017年04月09日 | 見た回数: 2回
「レヴェナント: 蘇えりし者」を見たので、ネイティブ・アメリカンつながりで、本作視聴。
ネイティブ・アメリカンものっていえば、最近は典型的「インディアン像」を払拭するようなものが主流な気がするのだけど、本作では、どうかな、けっこうステロタイプなインディアン像な気がします。
ステロタイプな、ハードボイルドインディアン映画という感じかしら。
全般にアクションが格好良くって、砦から伝令を無事送り出すためのダニエル・デイ・ルイスの狙撃とか、「スターリングラード」か、というくらい。
ラストの崖際の疾走アクションは廊下アクションに数えてもいいクオリティだと思います。
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「レヴェナント: 蘇えりし者」を見たので、ネイティブ・アメリカンつながりで、本作視聴。
ネイティブ・アメリカンものっていえば、最近は典型的「インディアン像」を払拭するようなものが主流な気がするのだけど、本作では、どうかな、けっこうステロタイプなインディアン像な気がします。
ステロタイプな、ハードボイルドインディアン映画という感じかしら。
全般にアクションが格好良くって、砦から伝令を無事送り出すためのダニエル・デイ・ルイスの狙撃とか、「スターリングラード」か、というくらい。
ラストの崖際の疾走アクションは廊下アクションに数えてもいいクオリティだと思います。