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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2018年10月21日 | 見た回数: 1回
Twitterでフォローをしている好きな人たちに推薦いただいたので視聴。でべちゃんもすでに、一部見ていて、Twitterでもそれなりにどんよりする作品という触れ込みだったので、覚悟してみたせいか、どんより度合いはほぼ無しのスッキリ視聴感でした。
むしろハリウッドのサスペンスの定石に近いパンチラインをアニメーションのうまい演出で、夢か現か分からないところをうまくやった作品だなと思いました。みている最中から、「え? これ、どっち(夢?)なの?」みたいなかんじは、よく描けていたと思います。
ミスディレクションも綺麗に決まった感じで良作だと思います。
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Twitterでフォローをしている好きな人たちに推薦いただいたので視聴。でべちゃんもすでに、一部見ていて、Twitterでもそれなりにどんよりする作品という触れ込みだったので、覚悟してみたせいか、どんより度合いはほぼ無しのスッキリ視聴感でした。
むしろハリウッドのサスペンスの定石に近いパンチラインをアニメーションのうまい演出で、夢か現か分からないところをうまくやった作品だなと思いました。みている最中から、「え? これ、どっち(夢?)なの?」みたいなかんじは、よく描けていたと思います。
ミスディレクションも綺麗に決まった感じで良作だと思います。