コレは対象が男の子だったからかなぁ。立ち位置的には父親なのでもうちょっと入り込んでしまってグッと来るかなーと思ってたんですが、ふぅむ。そこまでではなかったのはザンネンです。
福山くん演じる彼があまりにも自分と遠くて、かつもう一方のリリー・フランキーさんもまたちょっと違う点でイマイチ入り込めなかったのかなぁ。

とはいえ自分の子供に会いたくなっちゃったりするということはやっぱり影響受けまくりということなのだろうか？

いろいろ考えちゃいますしね。旧に自分の子が別の人の子だ、違う子がじ部んのこだ。とか言われてもうーむ。現状の溺愛中な僕からするとどう反応して、どう行動するかなんてまったくもって理解できないのであるよ。