トロール・ハンター TROLLHUNTER

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監督:アンドレ・ウーヴレダル
出演:オットー・イェスパーセン、グレン・エルランド・トスタード、ヨハンナ・モールク、トーマス・アルフ・ラーセン、ハンス・モーテン・ハンセン
時間:103分
公開:2010年
キャッチコピー:
本当に、本当にいる!
ジャンル:
怪獣ミステリーアドベンチャーファンタジーフェイク・ドキュメンタリー

コメント一覧

柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2012年12月01日 | 見た回数: 1回

あくまでフェイク・ドキュメンタリーの中では、と断った上だけれど、これまでみたフェイク・ドキュメンタリーものでは、いちばん面白かったような気がする。

前半、トロールが出てくるまでのあたりはずいぶんと眠たいし、トロールハンターのおっさんは、いろいろとおかしいし、いろいろと難くせはつけられるのだけど、まず対象(トロール)の大きさがいいんですわ。「クローバーフィールド / HAKAISHA」くらいの大きさもいいんだけど、本作の動物の大きさはひじょうに気持ちいい大きさなんです。きっと『がらがらどん』のパロディの三匹のヤギといっしょに出てくる橋のトロールの大きさなんて、かなり絶妙。

フェイク・ドキュメンタリーなのでカメラが揺れるんですが、この揺れもあんまりひどくなくてなんとかみてられるのも、個人的には好印象。

ふざけ具合も楽しくて、

ここから先はお話の核心に関わる記述があります。このリンクで読み飛ばせます。あるいは次の見出しにスキップしてください。

  • 上述の『がらがらどん』のパロディ
  • ラストの首相会見での失言(知らないのだけど、この首相、本物らしい??)。
  • スタッフロール後の「この映画ではトロールを傷つけていません」

隠しテキストはここまでです。

とかで、ニヤリ。

残念ながらなくなっちゃったみたいだけど、特設サイト(アーカイブ)も面白くて、

  • 「ご近所のトロールを探せ!」みたいなコーナでは、子供やお父さんがたの変な顔の投稿
  • 「日本トロール保安機関」(「日本トロール保安機関」については、たぶんそのうち消されちゃうけど、Wikipediaでも言及がある)

『トロール・ハンター』(原題: Trolljegeren、英題: The Troll Hunter)は、2010年のノルウェーの擬似ドキュメンタリー(モキュメンタリー)映画。日本トロール保安機関推薦映画作品。

みんなたのしそうで、いいですね。