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でべ | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年07月03日 | 見た回数: いっちょかみ
まずトロンの色々は置いておいても、若きジェフ・ブリッジスが so cute! でした。 意識的に映画を見始めて、ものごころついたころには彼はすっかりオジサンだったので、すごく新鮮!嬉しい出会いなおし。
後半をあまり真面目に見られずに、きちんとストーリーを終えずじまいだったので、トロンについてはまたいつか。
オープニングロールが濃い黄緑色のデジタル文字で、古きよきデジタル感だなあと思っていたら、タイトルロゴが黒地にびしっと赤フチで決まるの格好よかった。本編中も緑よりも赤多様で、それがシブい。 そういえば「アイアンマン」のメイキングで、操作パネルの設計者がこんなこといってたっけ。
色どうしようかと思ったんだけどね、コンピュータのインタフェイスの色にも流行りがあって、昔のコンピュータは赤だったよね。そのあとグリーンになって、だから今回は最初ブルーにしようと思ったんだ。だけど、それも最近他で見るしね、じゃあ白で行こうってことになったんだ。
(あいまいな記憶参照。出典元あたっていません)
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まずトロンの色々は置いておいても、若きジェフ・ブリッジスが so cute! でした。
意識的に映画を見始めて、ものごころついたころには彼はすっかりオジサンだったので、すごく新鮮!嬉しい出会いなおし。
後半をあまり真面目に見られずに、きちんとストーリーを終えずじまいだったので、トロンについてはまたいつか。
オープニングロールが濃い黄緑色のデジタル文字で、古きよきデジタル感だなあと思っていたら、タイトルロゴが黒地にびしっと赤フチで決まるの格好よかった。本編中も緑よりも赤多様で、それがシブい。
そういえば「アイアンマン」のメイキングで、操作パネルの設計者がこんなこといってたっけ。
(あいまいな記憶参照。出典元あたっていません)