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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2010年12月01日 | 見た回数: 1回
マスターズ・オブ・ホラーのシリーズは、小分けに購入できるものもあれば、セットでしか購入できないものもある。ビデオレンタルでもなぜか「インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜」だけピンで借りることになってるみたい。
本作、残念ながらAmazonではピンで販売してなかったので、ジャケット画像がつまんないですが、作品はなかなか楽しい(ジャケット画像がつまんなかったのですが、Import版だったら、ちょっといいジャケットだったんで、そっちに修正しました)。
* * *
監督はラリー・コーエン。「フォーン・ブース」の脚本なんかで表舞台でも有名ですが、いやあ、いい作りでした。
マスターズ・オブ・ホラーのシリーズ全般にいえることですが、できれば僕を信用して、いいものについては、予告編を見ずに判断してほしい。
予告編を見ちゃうと、かなり話の想像がついちゃうのですが、でも、本作なんて、知らずに見たらとってもうれしくなる話だと思うのです。
展開は正直コッテコテです。あんまり意外さはない。ただ着想と作りがいいんですよ。
DVDレンタルでカップリングだった「ムーンフェイス」がもちょっとよかったので、相対的に「なかなか」評価ですが、出会い方が違ったら違う評価だったかも。
本作についてはホラー度は低めです。5段階中1か2というところ。ヒッチハイカー殺しと、ヒッチハイカーかつ殺し屋が出会うという悪玉同士の戦いが主眼で、えぐいシーンは少なめ。
悪玉二人は、予算があったら絶対にデニス・ホッパーとクリスチャン・スレーター。
賭けてもいいです。
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マスターズ・オブ・ホラーのシリーズは、小分けに購入できるものもあれば、セットでしか購入できないものもある。ビデオレンタルでもなぜか「インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜」だけピンで借りることになってるみたい。
本作、残念ながらAmazonではピンで販売してなかったので、ジャケット画像がつまんないですが、作品はなかなか楽しい(ジャケット画像がつまんなかったのですが、Import版だったら、ちょっといいジャケットだったんで、そっちに修正しました)。
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監督はラリー・コーエン。「フォーン・ブース」の脚本なんかで表舞台でも有名ですが、いやあ、いい作りでした。
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マスターズ・オブ・ホラーのシリーズ全般にいえることですが、できれば僕を信用して、いいものについては、予告編を見ずに判断してほしい。
予告編を見ちゃうと、かなり話の想像がついちゃうのですが、でも、本作なんて、知らずに見たらとってもうれしくなる話だと思うのです。
展開は正直コッテコテです。あんまり意外さはない。ただ着想と作りがいいんですよ。
DVDレンタルでカップリングだった「ムーンフェイス」がもちょっとよかったので、相対的に「なかなか」評価ですが、出会い方が違ったら違う評価だったかも。
本作についてはホラー度は低めです。5段階中1か2というところ。ヒッチハイカー殺しと、ヒッチハイカーかつ殺し屋が出会うという悪玉同士の戦いが主眼で、えぐいシーンは少なめ。
悪玉二人は、予算があったら絶対にデニス・ホッパーとクリスチャン・スレーター。
賭けてもいいです。