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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2010年09月12日 | 見た回数: 1回
のちに「ホーンティング」としてリメイクされる「たたり」です(ホラー好きの間では常識ですが、ロバート・ゼメキス製作の「TATARI」は、「地獄へつづく部屋」のリメイクなので、本作のリメイクではない)。
「アンドロメダ...」を見たときに、ロバート・ワイズってえらいなあとおもって、ちょっと追っかけ中。
本作も決して陳腐ではないのだけど、でも、やっぱりホラー映画としては古さを感じちゃうので、今の僕が見るということでは、やや減点か。
ロバート・ワイズと主演男優のコメンタリがあるということだったので、要所要所だけ、コメンタリをみたのですが、その一節がなかなか面白い。以下、大意引用。
この映画はホラーファン以外にもたいへん訴求した。ホラーのファンといえば、熱狂的な人たちもいて、一コマ一コマについて語り合い、一生の大半をホラー映画を見ることに傾ける。この映画はそういう人だけを相手にしてるのでなくって、心理劇としても...
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のちに「ホーンティング」としてリメイクされる「たたり」です(ホラー好きの間では常識ですが、ロバート・ゼメキス製作の「TATARI」は、「地獄へつづく部屋」のリメイクなので、本作のリメイクではない)。
「アンドロメダ...」を見たときに、ロバート・ワイズってえらいなあとおもって、ちょっと追っかけ中。
本作も決して陳腐ではないのだけど、でも、やっぱりホラー映画としては古さを感じちゃうので、今の僕が見るということでは、やや減点か。
ロバート・ワイズと主演男優のコメンタリがあるということだったので、要所要所だけ、コメンタリをみたのですが、その一節がなかなか面白い。以下、大意引用。