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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2024年06月06日 | 見た回数: 1回
惜しい。最初インディ路線かなー?と思いきや、いきなり取り囲まれたヘビにたいして「私達を待ってたの?餌は?」という・・・ん?そ~言う感じかな?見ていてもなんとなく「魔法にかけられて」みたいなネタが多く、それはそれでいいだろう。と見てました。ネタ的には「幸せの1ページ」みたいなもんか。あれをもっと下品に、活ふざけて仕上げるとこれになるのかなー。冒険と小説家のドタバタコメディ。
最初こそ良かったし、ところどころ、お、おもろいやん。みたいなところもなくはないんだけど、トータルで見るとなんも残らず、インディ方面の冒険ものとしてもコメディ者としても微妙に中途半端というかなんというか。
ただ、そうは言っても登場シーンのファイナル・カウントダウンとか最高じゃないですか。ナイス選曲やし、ブラッド・ピットは抜群に良くって、最近見た中じゃ一番元気ではつらつとしてた。ベタすぎるロマンティック・コメディとしても最近内くらい単純で見てて疲れないのはよかったかな。
手なわけで、期待とは違うんですが、まープラス加点も多かったしこんなもんかな。人によって評価バラけそうな気はします。
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惜しい。最初インディ路線かなー?と思いきや、いきなり取り囲まれたヘビにたいして「私達を待ってたの?餌は?」という・・・ん?そ~言う感じかな?見ていてもなんとなく「魔法にかけられて」みたいなネタが多く、それはそれでいいだろう。と見てました。ネタ的には「幸せの1ページ」みたいなもんか。あれをもっと下品に、活ふざけて仕上げるとこれになるのかなー。冒険と小説家のドタバタコメディ。
最初こそ良かったし、ところどころ、お、おもろいやん。みたいなところもなくはないんだけど、トータルで見るとなんも残らず、インディ方面の冒険ものとしてもコメディ者としても微妙に中途半端というかなんというか。
ただ、そうは言っても登場シーンのファイナル・カウントダウンとか最高じゃないですか。ナイス選曲やし、ブラッド・ピットは抜群に良くって、最近見た中じゃ一番元気ではつらつとしてた。ベタすぎるロマンティック・コメディとしても最近内くらい単純で見てて疲れないのはよかったかな。
手なわけで、期待とは違うんですが、まープラス加点も多かったしこんなもんかな。人によって評価バラけそうな気はします。