ペネロピ PENELOPE

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Amazon で ペネロピ を買う

監督:マーク・パランスキー
出演:クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、キャサリン・オハラ、リチャード・E・グラント、ピーター・ディンクレイジ
時間:103分
公開:2006年
キャッチコピー:
好きになりたい。

豚の鼻を持って
生まれてきた私は
夢見ていた──
恋することを。
ジャンル:
コメディ恋愛ファンタジー

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でべ | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2008年09月27日 | 見た回数: 1回

英国の名家。魔女の呪いで豚の耳と豚の鼻を持って生まれた少女ペネロピ。世間の目から遠ざけるために、屋敷に閉じこもり外の世界を知らないまま、呪いがとける日を夢見て暮らしている。
買い与えられた沢山のおもちゃと一緒にその部屋に閉じこもるは、豚鼻・豚耳のクリスティーナ・リッチ!ときたら、そりゃあどんなに胸躍ることか。
初めてポスタを観たときから楽しみにしていました。この条件なら多少はなしがつまらなくったってきっと好きになる!と。

ご存知の通り、期待は最低の調味料で…。
結果は「アメリ」と「ローマの休日」の廉価版。どうやらわたしは、おはなしではなく、お洒落でしっとりした質感の「絵」に期待していたらしい。そんな期待から観るとペネロピの部屋はテレビセットのようでつまらない。「アメリ」が好きなら、「ここも、ここも」と重なってしまうシーンも多い。屋敷を抜け出して街を歩くペネロピには「ローマの休日」のアン王女を期待してしまうが、そう上手くはできておらず…。
豚鼻のクリスティーナはやっぱり美しく、さばけた性格で可愛らしいし、相手役のジェームズ・マカヴォイもぼさっと垢抜けないながらもいい顔をした好青年で素敵だし、久々にリース・ウィザスプーンにも会えて、期待がなければもう少し楽しめたのかな、と思う。悔しい。

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