ドラゴン怒りの鉄拳 精武門 / FIST OF FURY

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監督:ロー・ウェイ
出演:ブルース・リー、ノラ・ミャオ、橋本 力、ティエン・ファン
時間:106分
公開:1974年
キャッチコピー:
肺腑をえぐる絶叫とともに走る異様な殺気!鮮血の修羅場を華麗に彩るブルース・リー!
ジャンル:
アクション格闘技

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2013年04月03日 | 見た回数: 1回

一番の印象は・・・はかまのはき方が前後ろ。かなしい。

相変わらずの切れのあるアクションシーンだったりするんですが、「燃えよドラゴン」「ドラゴンへの道」と比べるとちょっと期待はずれ。まぁ、名前が有名なだけに期待してたのが裏目に出たかな。その点ではいい意味で裏切られた「ドラゴンへの道」の方が面白かった。

妙にコメディ路線だった「ドラゴンへの道」と比べると、ストイックそのもの。若干、変装シーンで面白く見せてますが徹底的にシリアス路線で、やっぱ彼のイメージはこれですなぁ。とか思っちゃう。

それだけに敵役の日本人たちが無茶苦茶すぎて残念。話は結構いけてるのに、前述の袴だったり、接待だったりとその辺のグッチャグッチャ加減が目についてどーもイカン。日本じゃなかったらもしかしたらもっとマシに見れるというのだろうか?
外国人の描く日本人なんて、「キル・ビル」を見ればわかるように(まあ、ありゃ狙ってやってますが)、たしかにへんてこイメージが付いて回るわけですが、それでももうちょっと何とかならんかったもんかのぉ。

あと、敵役がゲームの鉄拳に出てくる怖いおっさんみたいでしたが、チャック・ノリスとかと比べると弱さがちょっとねぇ。まぁ、強いブルース・リーとの比較となればしょうがないんでしょうかね。

ストイックな雰囲気とヒロインの可愛らしさは抜群でしたし、バッド・エンディングな最後も悪くはないんですが、スッキリしなかったってのも事実だし、その若干のめちゃくちゃ感が影を落としちゃったかなぁ。まあまあとなかなかの間くらい。おしい。

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