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リロ・アンド・スティッチ Lilo and Stitch
画像表示切り替え監督: | クリス・サンダース、ディーン・デュボア |
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出演: | ダヴェイ・チェイス、クリス・サンダース、ティア・カレル、ケヴィン・マクドナルド |
時間: | 85分 |
公開: | 2003年 |
キャッチコピー: ひとりぼっちの暴れん坊。 名前はスティッチ。 ーー家族はいない。 “愛を知らない”エイリアンと、“愛を失った”女の子。 ふたりが出会って、きっと明日はいいことがある・・・。 | |
ジャンル: ファミリー、アニメ(海外) |
コメント一覧
石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2010年08月25日 | 見た回数: 1回
ディズニーはなんか苦手である。あの絵もそうだし、ミッキー使用権の厳しい取り扱いもそうだし。また、いろんなキャラクターを無理矢理続編作って売りさばいている(すいません。言葉悪いかな)印象もちょっとねー。
さらにはスティッチ自体、どこがいいんだ?何がかわいいんだ?ってな感じのキャラですしね。
さてさて、うちの娘が見てる本などに載ってるスティッチのお友達を見たところ女の子とかが出てたんで、つい知ったかぶりで、「リロ」だねー。といったところ「ちがうの」「ゆうなちゃんなの」とのお言葉。
???
Wikipediaによると、別物の日本用アニメとして「スティッチ! 」ってな沖縄を舞台としたアニメがあるそうです。ふーむ。そちらは本家のディズニーじゃないんだねー。
さてさて、なんだかんだでこちらは本家です。いやー、かわいいじゃないですか。びっくりですよ。あのキャラが映画見てる最中かわいらしくてしょうがない。これぞディズニーマジックだろうか?別段絵も好きな感じではない。ハワイ系の人の特徴的なキャラクターも見慣れないもの。
話だって別段奇抜だったり、うまかったりという事はないんですがナンでしょうかね?理由はよくわかりませんが世界の子どもたち(大人もかな?)が熱狂する気持ちは共感出来た気がします。小動物のかわいらしさ&小さな子どものちょっとした反抗期的なかわいらしさとかそういうものかな?
ちゅうわけで、ウーム。なんか良くわからん感想ですが、スティッチがとにかくかわいいんで「なかなか」くらいでしょうかね?