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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2010年08月29日 | 見た回数: 1回
監督もソダーバーグだし、これも部長が言うところの「社会派」になるのかしらともおもうけど、でも、マット・デイモン扮するマークという人物が徹底的に常軌を逸していて、ほんとうに「社会」にこんな人が存在しうるのかと驚かされる。
マークは双極性障害(いわゆる躁鬱病)の診断をもらうのだけど、物語が後半になるにつれて、双極性障害よりももっとふさわしい病名があるのではと思わされるが、よくこんなひとを演じきったなあ、とマット・デイモンに乾杯です。
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監督もソダーバーグだし、これも部長が言うところの「社会派」になるのかしらともおもうけど、でも、マット・デイモン扮するマークという人物が徹底的に常軌を逸していて、ほんとうに「社会」にこんな人が存在しうるのかと驚かされる。
マークは双極性障害(いわゆる躁鬱病)の診断をもらうのだけど、物語が後半になるにつれて、双極性障害よりももっとふさわしい病名があるのではと思わされるが、よくこんなひとを演じきったなあ、とマット・デイモンに乾杯です。