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石田憲司 | 簡易評価: ざんねん | 見た日: 2009年12月03日 | 見た回数: 1回
残念ながらハズレでしたねー。 オリジナルストーリーというのも良し悪し。いかにケンシロウが救世主への道を歩みだしたか。という前日譚をゼロというタイトルで始めるのは流行ってるんですかね?「cube zero」とかね。
今作は、シンに倒されてからリンやバットに会うまでに何があったのか。という話なのですが、なんというか実に燃え上がらない。 まず、そもそもシンは意外と陰が薄いこと。まぁ、他の北斗の兄たちや南斗の素敵な人たちに比べてとんがり方が中途半端だということもあるんですが、パワーインフレの被害者ですかね。
メインの敵はシンと互角の実力を・・・うーむ。そうですか。その彼との戦闘シーンも・・・あ。終わっちゃった。でした。「敵キャラの出来がホニャララ・・・」については前述してますが、そうなってくると、うーん。薄い気がする。
ということで、なんとも引っかかりどころのない印象のまま終わってしまいました。やれやれ。
追記: じゃじゃーーん。ケンシロウとユリアに子どもが・・・あれ?じゃ、なんで後継者をラオウの息子にしたんだ??というへんてこなおまけも付いてましたね。ふぅ。
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残念ながらハズレでしたねー。
オリジナルストーリーというのも良し悪し。いかにケンシロウが救世主への道を歩みだしたか。という前日譚をゼロというタイトルで始めるのは流行ってるんですかね?「cube zero」とかね。
今作は、シンに倒されてからリンやバットに会うまでに何があったのか。という話なのですが、なんというか実に燃え上がらない。
まず、そもそもシンは意外と陰が薄いこと。まぁ、他の北斗の兄たちや南斗の素敵な人たちに比べてとんがり方が中途半端だということもあるんですが、パワーインフレの被害者ですかね。
メインの敵はシンと互角の実力を・・・うーむ。そうですか。その彼との戦闘シーンも・・・あ。終わっちゃった。でした。「敵キャラの出来がホニャララ・・・」については前述してますが、そうなってくると、うーん。薄い気がする。
ということで、なんとも引っかかりどころのない印象のまま終わってしまいました。やれやれ。
追記:
じゃじゃーーん。ケンシロウとユリアに子どもが・・・あれ?じゃ、なんで後継者をラオウの息子にしたんだ??というへんてこなおまけも付いてましたね。ふぅ。