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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2009年03月07日 | 見た回数: 1回
もう20年越しの宿題でしたが、ようやく TSUTAYA DISCAS さまのお力を得て視聴。映像メディアに飢えていた往年のSF/ファンタージのファンの人たちがこよなく愛したといわれる作品です。 過去と現在を行ったり来たりで物語を構築するのはいまとなっては使い古された手法ですが、超自然的な諸設定を「Why」の部分はいっさい説明せずに突っ走るのはさすがのファンタジーものなのかもしれません。 首を切られるまで死なない不死身の戦士たちの戦いで、各人時代にそぐわない(らしい)オーバーテクノロジーの剣でもってチャンバラをします。でもってこれまた説明省略のショーン・コネリーがいかにもな伊達男役で現れ、物語のおいしいところをさらっていきます。 小さいときみてたら、たぶんハマってただろうなー、と。
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もう20年越しの宿題でしたが、ようやく TSUTAYA DISCAS さまのお力を得て視聴。映像メディアに飢えていた往年のSF/ファンタージのファンの人たちがこよなく愛したといわれる作品です。
過去と現在を行ったり来たりで物語を構築するのはいまとなっては使い古された手法ですが、超自然的な諸設定を「Why」の部分はいっさい説明せずに突っ走るのはさすがのファンタジーものなのかもしれません。
首を切られるまで死なない不死身の戦士たちの戦いで、各人時代にそぐわない(らしい)オーバーテクノロジーの剣でもってチャンバラをします。でもってこれまた説明省略のショーン・コネリーがいかにもな伊達男役で現れ、物語のおいしいところをさらっていきます。
小さいときみてたら、たぶんハマってただろうなー、と。