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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2020年10月25日 | 見た回数: 2回
さいきんみなくなったブレンダン・フレイザーですが、このころはけっこういろんな映画に出てた気がします。ぼくの母が、彼のファンだったので、当時結構ぼくも見たのですが、本作もそのうちの一つ。
久しぶりに見ましたが、なかなかたのしかったです。
核シェルタでのお母さんの限界っぷりが見ていて微笑ましい(いや、本人は大変なんだろうけど)です。
ブレンダン・フレイザーに会えるのも嬉しいのですが、やっぱりクリストファー・ウォーケン、いいですね。
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さいきんみなくなったブレンダン・フレイザーですが、このころはけっこういろんな映画に出てた気がします。ぼくの母が、彼のファンだったので、当時結構ぼくも見たのですが、本作もそのうちの一つ。
久しぶりに見ましたが、なかなかたのしかったです。
核シェルタでのお母さんの限界っぷりが見ていて微笑ましい(いや、本人は大変なんだろうけど)です。
ブレンダン・フレイザーに会えるのも嬉しいのですが、やっぱりクリストファー・ウォーケン、いいですね。