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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2018年08月14日 | 見た回数: 2回
ちょっと悩ましいとこなんですが、せっかく始祖が出てきたのになんかふつーに弱っちい。返信までしちゃうしさ。もうちょっと吸血鬼の神様的立ち位置で圧倒してもらいたいなぁ。 ちまちまと人間どもを盾に逃げてみたりしないで堂々と傍若無人な暴君っぷりを発揮してもらいたかったのに。それにさ、今度は逆のこと書きますが、たとえ始祖だったとしても太陽には勝てない設定は守ってほしかったなぁ。
と、ここまでがラスボスへの不満点。
次に、今回ブレイドの仲間のパートが結構多かったのも気になった。今回はデイ・ウォーカーなブレイドに対してナイト・ウォーカーと名乗る人間たちがガッツリ描かれてて、ちょっといらないなー。と。 1.2にも相棒はいたけど基本的にはブレイドとサポート立ち位置だし、2の吸血鬼たちとの共闘も半分裏切り前提だったってのもあったしね。 基本的には吸血鬼と戦ってるけど人間には受け入れられない的な孤独な戦いを黙々とかっちょよくこなすウェズリー・スナイプス。という子渦がかっちょいいのに、妙に仲間ができて出張ってくるからなぁ。で、それが例えば2のドニー・イェンくらい戦えるならともかく、所詮は人間。
ということで、まーなんだかんだ不満はありつつもやっぱりかっちょいいことは正義だなー。と。これもブレイドはかっちょよかったです。はい。
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ちょっと悩ましいとこなんですが、せっかく始祖が出てきたのになんかふつーに弱っちい。返信までしちゃうしさ。もうちょっと吸血鬼の神様的立ち位置で圧倒してもらいたいなぁ。
ちまちまと人間どもを盾に逃げてみたりしないで堂々と傍若無人な暴君っぷりを発揮してもらいたかったのに。それにさ、今度は逆のこと書きますが、たとえ始祖だったとしても太陽には勝てない設定は守ってほしかったなぁ。
と、ここまでがラスボスへの不満点。
次に、今回ブレイドの仲間のパートが結構多かったのも気になった。今回はデイ・ウォーカーなブレイドに対してナイト・ウォーカーと名乗る人間たちがガッツリ描かれてて、ちょっといらないなー。と。
1.2にも相棒はいたけど基本的にはブレイドとサポート立ち位置だし、2の吸血鬼たちとの共闘も半分裏切り前提だったってのもあったしね。
基本的には吸血鬼と戦ってるけど人間には受け入れられない的な孤独な戦いを黙々とかっちょよくこなすウェズリー・スナイプス。という子渦がかっちょいいのに、妙に仲間ができて出張ってくるからなぁ。で、それが例えば2のドニー・イェンくらい戦えるならともかく、所詮は人間。
ということで、まーなんだかんだ不満はありつつもやっぱりかっちょいいことは正義だなー。と。これもブレイドはかっちょよかったです。はい。