ラ・ラ・ランド LA LA LAND

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夢をみていた
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ミュージカル恋愛アカデミー賞

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2019年10月17日 | 見た回数: 1回

常々「ミュージカル映画」は苦手なんだけど・・・というお決まりの書き出しで始まるミュージカル映画。割と高評価が多いんですよね。ボク個人としては。
ホンマに苦手なんかと言われると正直怪しいのかも知れませんが・・・

ということで今作。んー。これ、相対評価のなせる技かな?

ジュラシック・ワールド/炎の王国」が物足りなかっただけに、次の作品は面白いのだと思い込んじゃってるのかも知れませんが割と面白かったぞ。

歌と踊りのシーンは気持ちの良いものだしこれと言って否定するポイントはない。なんだったら歌と踊り以外のシーンが思ってたより長くてそこがちょっと不満かなぁ・・・

歌と踊りが足りないから不満?
あれ?これってミュージカル好きな人がそれを求めて見たのに少なかった。みたいな感想ではないか!

いやね、歌ってるシーンはいいんですよ。ラストのエマ・ストーンが歌ってるとことかも結構力強くて好きなんです。
が、逆に歌の合間合間のドラマのパートが典型的すぎて、多分こーなるやろ。みたいなストーリー自体は読めちゃって驚きがない分、早く歌って踊りださへんかなぁ。とか思っちゃう。

マー、なかなかよりのふつー。って感じですかね。

でべ | 簡易評価: まあまあ | 見た日: | 見た回数: 1回

2017年のアカデミー賞、ゴールデングローブ賞などの賞レースで各賞にのきなみ名を連ねて、連日ニュースで話題になっていた本作。じつは取り立てて気持ちをそそる内容ではなかったのだけど、まあ話題作だしね、一応押さえておきますか、というくらいの気分でレンタルしてきた。

ん?あれ……?
何も期待はしていなかったはずなのに、どこかで「評価された映画らしさ」を想像していたらしい。こういう、輝かしい栄光に輝いた映画の感想は、たいてい以下の3つのどれかに当てはまることが多い。
1. 納得の名作
2. 好みではないが、理解できる
3. 理解不能だけど、これは私の知識不足か読解力のなさか

さて、「ラ・ラ・ランド」は、多分あますところなく理解できたと思うんだけど、いや、決して悪くいうような映画ではなかったのだけど、まあ……うーん、フツウ?ええと、ライアン・レイノルズくんも、エマ・ストーンちゃんも歌もダンスも頑張ってたと思うけど、まあそれってミュージカル映画だったら当然というか。
あとは、なんだろうなあ、ミュージカル映画らしさって、世間的に評価されたものや個人的に好きなもののことしかわからないけど、喜劇でも悲劇でもパワフルさがあるよね。台詞では語りきれない情動とか怒りとか鬱屈した感情を音楽に乗せるから人の心にも響く力強さ。今回は歌うことでしか伝わらない「なにか」を特に感じなかった。

ボロクソだなあ。決して、決して悪い映画ではなかったの、改めて。
でも、再生中にずっとほかの映画のことを思い出させるようではダメだと思うんだよ、ああ「雨に唄えば」見たいなあとか、「ウエストサイド・ストーリー」はやっぱりいいよねとか、「ヘイル・シーザー」のあのシーン良かったなあとか。