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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2008年09月18日 | 見た回数: 1回
泣かせるには動物か子供だと言ったゲーテの言葉をふと思い出しました(うそ)。 あ、さてさて、話的には困難に打ち勝って行く予定調和的で若干長いと言えば長いんですが、実際の競馬シーンがなかなか素敵でした。スタンドが盛り上がっている時に見てるこっちも「おぉー。」となってしまい、ちょっと競馬場に行きたくなりましたね。 大きな騎手と描かれていたトビー・マグワイヤですが、にしても騎手としては大きすぎて重すぎそうじゃないかい?とかは思いましたが、実際はどうだったんでしょうかね?話自体が実話に基づいてるらしいんで、ドキュメンタリーも出てますね。ちょっと見てみたくなりました。 馬の映画と言えば「優駿」と出てくるんですが、あちらはタイトルだけは知ってるものの内容はほとんど覚えていないので、こちらをあげてもいいかな、とか思いました。でも、「馬の映画が見たいんだが・・・」等と言われることはなさそうだなぁ。
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泣かせるには動物か子供だと言ったゲーテの言葉をふと思い出しました(うそ)。
あ、さてさて、話的には困難に打ち勝って行く予定調和的で若干長いと言えば長いんですが、実際の競馬シーンがなかなか素敵でした。スタンドが盛り上がっている時に見てるこっちも「おぉー。」となってしまい、ちょっと競馬場に行きたくなりましたね。
大きな騎手と描かれていたトビー・マグワイヤですが、にしても騎手としては大きすぎて重すぎそうじゃないかい?とかは思いましたが、実際はどうだったんでしょうかね?話自体が実話に基づいてるらしいんで、ドキュメンタリーも出てますね。ちょっと見てみたくなりました。
馬の映画と言えば「優駿」と出てくるんですが、あちらはタイトルだけは知ってるものの内容はほとんど覚えていないので、こちらをあげてもいいかな、とか思いました。でも、「馬の映画が見たいんだが・・・」等と言われることはなさそうだなぁ。