ポケットモンスターベストウィッシュ 神速のゲノセクトミュウツー覚醒

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監督:湯山邦彦
出演:松本梨香、大谷育江、宮野真守、悠木碧、林原めぐみ、三木眞一郎、犬山イヌコ、高島礼子
時間:94分
公開:2013年
キャッチコピー:
人の手によって生まれしポケモン達を、宿命が導く!
ジャンル:
アニメ(日本)アドベンチャーゲームの実写化

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2014年09月26日 | 見た回数: 1回

相変わらずの主人公の使い方が適当なポケモンシリーズなわけです。ジャンプ的なパワーインフレと、現実的な主人公の成長速度。この2つを無理矢理結びつけて話をしようってんですからそりゃそもそもの話に無理が生じるってなもんですよ。

魔人ブウvs「カリン塔で修行したヤムチャ」くらいのイメージ?

さてさて本作、本当のミューツーを知らない。とおっしゃいますが(キャッチ)、これが本当のミューツーだとしたら、なーんだ。ちょっとつまんない真実だなと。

ミューツーはなんか名前覚えてるくらい、古いポケモン映画で出てきて大活躍してたんですが、たしかミュータント2号でしたかね?人為的ポケモンでなんかしら強かった気がするんですが、今作では途中で真の姿を表しました。

これまた、まさにあれですよ。超サイヤ人的な返信の仕方。姿も若干違ってオーラ的なシュラシュラ効果音付き。形状はただし「フリーザ」の何段階化目にも見えたのはご愛嬌。

一方のゲノセクトってやつは高速で空飛ぶクモであり、すを作ったりしやがります。早いだけで頭は堅い、これまた人造ポケモン。

絵的には見たことあるシーンがほとんどですな。なんかかっちょいいなぁ。という絵をそのままポケモンで使ったような感じでした。真の姿を現すとこなんて、まさに超サイヤ人だし、夜の街を高所から見下ろすミューツーなんて「攻殻機動隊」だし・・・。

そんな超サイヤ人vsフライングスパイダーですが、基本ポケモン同士の小競り合い。巻き込まれる主人公たちも不運でしかないっちゃーない。

でもね、そのバトル自体は別段人に被害を与えるでもないようです(停電になったけど)。なのになんであんなに必死になってたんだろう?電力会社の宣伝も兼ねて、電気は大切に。というアピールだろうか?
子供達に向けての映画のメッセージが何も伝わってこなかったんですよ。読み取れてないから?もっと「電気を大切に」がそれ??

んー。なんか思い起こしてみても、別段良かったとこも思い浮かばないなぁ。スケールもいまいちちっちゃめだし。
ただ、そもそも期待してないんで、まーこんなもんか。くらいで収まってるんで、ま、甘々で「イマイチ」でもいいかな。というか、結構どーでもいい作品でした。
「残念」付けるべきですかねー?

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