コーチ・カーター Coach Carter

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監督:トーマス・カーター
出演:サミュエル・L・ジャクソン、アシャンティ、ロブ・ブラウン、ロバート・リチャード
時間:136分
公開:2005年
キャッチコピー:
熱い感動を呼び起こした真実の物語
ジャンル:
スポーツドラマ実話

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2012年04月04日 | 見た回数: 3回

なんや前に見た「フリーダム・ライターズ」とかぶってるなー。と思うのもそのはず。今作もMTV絡みだったんですね。若者の成長物語に頑張っとりますな。おかげさまで教師祭り第3弾。熱血コーチと不良たちの感動物語です。

先に見た「フリーダム・・・」よりもこちらの作品の方が好きですね。作品やらメッセージやらずっしりくるのはあちらですが、なんせこちらにゃスポ根ネタがありますもん。

で、しみじみ思う。なんで「フライング☆ラビッツ」にはこの辺のバスケのリアル感がだせなかったのかと。やっぱり本場は違うのかねー。

アメリカの空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていた・・・とかなんとかを矢沢が言ってましたな。本場のあの国はそういうもんなんだろうか?

さて、脱線はここまで。

この作品も説教臭いのだ。
と言い切ってしまえばそれまでですが、なんでしょうかねー。大人になった製なのか、その説教臭さも悪くはない。そりゃまぁ、運動部経験者からいわせてもらうと、いや、そこまではやり過ぎっしょや・・・とも思わなくもないんですが、近い事は経験してるわけですわ。

で、それでも辞めずに続けてって・・・と言うあのスポ根の風味がとっても心地よい。また、以前見た時にはあまり感じられなかった教師側の苦悩やらもしっかりと伝わってきましたし(大人になるってすごい。)、バスケだけやってたらいいってもんじゃないという信念もね。おかげで、卒業後の進路にほぼ大学進学&NBA入りはゼロという,これまたリアルな現実が浮き彫りにされる。

バスケのシーンに関しては、うむ。高校生ってあんなにすごいの。さすがアメリカ。と言う印象。どの試合も臨場感も迫力もあってとても熱い。最後の結果もまたありですな。なんせレブロンの後継者だそうですし・・・。

ということで、うーん。おすすめで!