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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2012年01月16日 | 見た回数: 1回
日本では3だけど、原題はHOUSE IV。主人公が一作目と同じ役者(ウィリアム・カット)だったけど、役も同じなのかな。いわれてみると、ナントカ・コブっていってたような気もする。
1と2にくらべるとちょっとコメディ色は減じるのだけど、まあでも、ガバリンらしさが全部なくなる訳でなく、それなりなお話。
家を壊して産廃廃棄場にしようとしている義弟によって、謀殺されてしまう兄(ウィリアム・カット)。仕組まれた交通事故で彼は死に、娘は車いす生活になるところから物語が始まる。
未亡人になった妻(テリー・トレアス)は、夫が愛した家に住むことにするが、その家には怪奇現象が多発する。近所の住むインディアンの説明によれば、もともと霊的な場所だった家であり、何かを告げようとしている、とのこと。
というわけで、義弟による放火の現場をFBIがおさえ、陰謀を阻止し、土地に秘められていた癒しの力で持って娘は再び歩けるようになるのだけど、家は燃えちゃう。
んー、いちおうハピーエンドなんだけど、もうワンカットほしかったなー。
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日本では3だけど、原題はHOUSE IV。主人公が一作目と同じ役者(ウィリアム・カット)だったけど、役も同じなのかな。いわれてみると、ナントカ・コブっていってたような気もする。
1と2にくらべるとちょっとコメディ色は減じるのだけど、まあでも、ガバリンらしさが全部なくなる訳でなく、それなりなお話。
家を壊して産廃廃棄場にしようとしている義弟によって、謀殺されてしまう兄(ウィリアム・カット)。仕組まれた交通事故で彼は死に、娘は車いす生活になるところから物語が始まる。
未亡人になった妻(テリー・トレアス)は、夫が愛した家に住むことにするが、その家には怪奇現象が多発する。近所の住むインディアンの説明によれば、もともと霊的な場所だった家であり、何かを告げようとしている、とのこと。
というわけで、義弟による放火の現場をFBIがおさえ、陰謀を阻止し、土地に秘められていた癒しの力で持って娘は再び歩けるようになるのだけど、家は燃えちゃう。
んー、いちおうハピーエンドなんだけど、もうワンカットほしかったなー。