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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2011年11月12日 | 見た回数: 2回
ティム・バートンが関わると、ヘンリー・セレックが監督であるにも関わらず、ティム・バートンが撮ったみたいなことになるように、本作も実際の監督は星護というかたなんですね。てっきり三谷幸喜だと思い込んでました。
しかもラジオ、舞台を数えるならリメイク三回目なんですね。
* * *
三谷幸喜は関係ないけど、「十三人の刺客」で殺し合いをする二人だと思うと、ちょっと笑っちゃいますね。
何となく見たくなったのと、娘に、思想や表現が自由でなかった時代があるということを言ってみようかなと思って視聴。
んが、(くれぐれも映画が悪いということじゃなくて)コメディの要素のために、思想や表現が自由でないという主張が少しぼけちゃって、7歳児には、ピンとはこなかったみたい。僕はヤだけど、もっとえげつなく反戦映画みたいなもののほうが、まだわかりやすいのかな。
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ティム・バートンが関わると、ヘンリー・セレックが監督であるにも関わらず、ティム・バートンが撮ったみたいなことになるように、本作も実際の監督は星護というかたなんですね。てっきり三谷幸喜だと思い込んでました。
しかもラジオ、舞台を数えるならリメイク三回目なんですね。
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三谷幸喜は関係ないけど、「十三人の刺客」で殺し合いをする二人だと思うと、ちょっと笑っちゃいますね。
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何となく見たくなったのと、娘に、思想や表現が自由でなかった時代があるということを言ってみようかなと思って視聴。
んが、(くれぐれも映画が悪いということじゃなくて)コメディの要素のために、思想や表現が自由でないという主張が少しぼけちゃって、7歳児には、ピンとはこなかったみたい。僕はヤだけど、もっとえげつなく反戦映画みたいなもののほうが、まだわかりやすいのかな。