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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年08月14日 | 見た回数: 1回
予告編をみていて、<頭がのけぞると人格が入れ替わる映画>かつ<「パリより愛をこめて」の彼が出てる>とだけ覚えていて、それを頼りに映画タイトルを探したので、事前にネット上の感想をぱらぱらみてしまっていました。みなさんは<純粋サスペンスだと思ってたら、オカルトだった>という展開でけっこうガッカリなさったそうで、柴田家としてはオカルト上等なので、露払い後に視聴。
役者はそれぞれ悪くないんだけど、あんまり意外な話でもなく、おわっとなる絵も表現もない。
でも、見終わった後の娘の感想は、
娘:こんな話をみると、神様はいるって言いたくなってしまうわ〜
娘よ、それこそが布教の手法なのだぞよ。
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予告編をみていて、<頭がのけぞると人格が入れ替わる映画>かつ<「パリより愛をこめて」の彼が出てる>とだけ覚えていて、それを頼りに映画タイトルを探したので、事前にネット上の感想をぱらぱらみてしまっていました。みなさんは<純粋サスペンスだと思ってたら、オカルトだった>という展開でけっこうガッカリなさったそうで、柴田家としてはオカルト上等なので、露払い後に視聴。
役者はそれぞれ悪くないんだけど、あんまり意外な話でもなく、おわっとなる絵も表現もない。
でも、見終わった後の娘の感想は、
娘よ、それこそが布教の手法なのだぞよ。