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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年03月06日 | 見た回数: 1回
家に帰ったら、娘が「今日三回目」の「ハロウィン(1978)」を見ていて、「ハロウィン」生涯視聴回数を娘にダブルスコアで追い抜かれた父です。
というわけでさっそく2作目。
なるほど。ほんま直後から始まるんですね。前作のラストがオーバラップして開始。たしかにあきらかに次回作が作れる形で終わっているので、まあ納得です。娘は「ははーん、ここから始まるんか」とやけに訳知り顔。奥さんは奥さんで、「あ、音楽がちょっと豪華?」と、また変なところを見ている。
主人公ローリーの意外(というほどでもないけど)な過去も暴露され、マイケルとプレザンス医師との戦いもいちおう決着。総じて一作目よりエンターテイメント性は高いような気がする。
さてここからどうやって6作品続けていくのでしょうか。まあ、マイケルの不死性の説明は皆無なので、このあたりにスポットライトを当てていくのだろうか、と夢想したり。
* * *
あッ、監督違うんだ。ジョン・カーペンターは製作に回ってるんですね。ふーん。
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家に帰ったら、娘が「今日三回目」の「ハロウィン(1978)」を見ていて、「ハロウィン」生涯視聴回数を娘にダブルスコアで追い抜かれた父です。
というわけでさっそく2作目。
なるほど。ほんま直後から始まるんですね。前作のラストがオーバラップして開始。たしかにあきらかに次回作が作れる形で終わっているので、まあ納得です。娘は「ははーん、ここから始まるんか」とやけに訳知り顔。奥さんは奥さんで、「あ、音楽がちょっと豪華?」と、また変なところを見ている。
主人公ローリーの意外(というほどでもないけど)な過去も暴露され、マイケルとプレザンス医師との戦いもいちおう決着。総じて一作目よりエンターテイメント性は高いような気がする。
さてここからどうやって6作品続けていくのでしょうか。まあ、マイケルの不死性の説明は皆無なので、このあたりにスポットライトを当てていくのだろうか、と夢想したり。
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あッ、監督違うんだ。ジョン・カーペンターは製作に回ってるんですね。ふーん。