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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2025年07月25日 | 見た回数: 1回
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」は、じつはうちではしょっちゅう流れていて、娘(長女)などは、Spotifyでサントラまで愛好しているのだけれど、このオリジナルを見たのは今回がはじめて。
物語はほとんど室内で展開する。オープニングなぞ、スキッド・ロウ(貧民街)は、手書きで表現され、なんだったらストーリーボードというか絵コンテというか、未完成の作品を見ているような気分になるのだけど、まあさすがに1960年の映画ということかしら。
新作は当時も人気のあった俳優で厚みのある作りなんだけど、旧作は(ジャック・ニコルソンがでてはいるけど)やっぱりいろいろと軽い。
でも、なんというか、昔から知ってるタイトルなので、感慨深いものがありました。
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「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」は、じつはうちではしょっちゅう流れていて、娘(長女)などは、Spotifyでサントラまで愛好しているのだけれど、このオリジナルを見たのは今回がはじめて。
物語はほとんど室内で展開する。オープニングなぞ、スキッド・ロウ(貧民街)は、手書きで表現され、なんだったらストーリーボードというか絵コンテというか、未完成の作品を見ているような気分になるのだけど、まあさすがに1960年の映画ということかしら。
新作は当時も人気のあった俳優で厚みのある作りなんだけど、旧作は(ジャック・ニコルソンがでてはいるけど)やっぱりいろいろと軽い。
でも、なんというか、昔から知ってるタイトルなので、感慨深いものがありました。