ルックバック
画像表示切り替え監督: | 押山清高 |
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出演: | 河合優美、吉田美月喜 |
時間: | 58分 |
公開: | 2024年 |
ジャンル: アニメ(日本)、青春 |
コメント一覧
石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2024年11月28日 | 見た回数: 2回
石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2024年11月17日 | 見た回数: 1回
絵ー書く人とかそういう分野の人にはもっと響くのかなー。
自分より才能が上だと思ってた人が、自分の気づいていない(意識してない)才能をものすごく評価してたりするところとか、そのあたりを隠しながらも嬉しさが溢れてこぼれたりするあたりとか、いろんな問題があるにしてもやっぱり自分の道を進みたい、もっとうまくなりたい。っていう思いをぶつけて別の道を歩む決意を話したとことかもとっても良かった。
藤野・京本の関係性というかコンビ関係というのが「ピンポン」のペコとスマイルの関係性とちょっと似てるなー。なんかも思い出したりしてました。
「ベイビーわるきゅーれ」のちさまひコンビも近いっちゃー近いんですけど、喧嘩もするけどあっちは分かれそうな雰囲気ないしね。
二人で日やマンが書いてた回想シーンがちょっと素敵な青春ストーリーだったなー。おかげでその後の喪失感がたまらん。あと、純粋にいいヤツじゃない妬みも嫉みも持った主人公たちなのでリアリティあるよね。
シンプルにマンガ原作に対して下手な追加や削除もなく良い素材をそのまま捌いて出すみたいな鮨屋とかそんな感じなのかなー?もとが良いのでそれがそのまま映画になっても悪いとこない。みたいなね。
京都アニメーションの例の事件がどうこうってのはやっぱり作品にも出てるんで、うーん。って思っちゃうし、わかっててもやっぱり心がグニュってなる感じもあるんですけど、その後のもしあの場で違う道を歩んでたら・・・っていう別の世界を見せたラストのあと、”それでも”またデスクに向き合って朝を迎えるエンドロールもちょっと良い感じでしたね。
ただ「おすすめ」にするのは若干悩みました。
ちょっと前に原作マンガ読んだ時のほうが印象が強くって、それと比較すると絵が動き音楽がついてきたとしてもどうしても「あーこんなだったなー」と思っちゃったところ。ただ、これ書いてる今時点で改めて観たらまた評価上がる気がすでにしてるんやけどなー。
んー。2回目のほうが入りやすかったな。そんな初回から時間経ってないんですけど、なんかちょっと泣けんなー。やばい。
パラレルワールド的なあの時あーしてたら。っていうパターンが命は助かるけど、それはそれであの貴重な高校生活というか二人で過ごした日々がなくなるのもどうかなー。ってところもあり、でも最後のところで知り合ってそ~なったらあの日々を過ごせるのかも・・・とか色々考えちゃいました。
あと、二人の認め合ってる部分というか、天才ってなんぞや。が結構いい感じにまとまってますよね。このあたりは絵に限らずスポーツ関連でもオーバーラップされる部分ではあるなぁと。
マンガ忘れてきてるってのもあるんでしょうが、絵が動いて音がついての魅力もあって前回よりも面白かったです。