▼メインメニュー
柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2023年03月03日 | 見た回数: 1回
娘(19)と、なにかさくっと見られるのを見ようかということで視聴。Netflixにあった上映時間が短くてホラーっぽいものだったので視聴。
蓋をあけてみると、
逆「フロム・ダスク・ティル・ドーン」。ホラーかと思ったらアクション映画。
「ベイビーわるきゅーれ」の感想にも書いたけど、陽気な若者たちの演出が、ある意味リアルなんだけど、見ていて、いくらかうっとおしいのです。
「ベイビーわるきゅーれ」くらい、かっこうのよい殺陣もあるのだけど、それ以外ななんとなく全般に少々雑な感じで、ちょっと苦手だったかしら。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
娘(19)と、なにかさくっと見られるのを見ようかということで視聴。Netflixにあった上映時間が短くてホラーっぽいものだったので視聴。
蓋をあけてみると、
ここから先はお話の核心に関わる記述があります。このリンクで読み飛ばせます。あるいは次の見出しにスキップしてください。
逆「フロム・ダスク・ティル・ドーン」。ホラーかと思ったらアクション映画。
隠しテキストはここまでです。
「ベイビーわるきゅーれ」の感想にも書いたけど、陽気な若者たちの演出が、ある意味リアルなんだけど、見ていて、いくらかうっとおしいのです。
「ベイビーわるきゅーれ」くらい、かっこうのよい殺陣もあるのだけど、それ以外ななんとなく全般に少々雑な感じで、ちょっと苦手だったかしら。