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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2023年01月01日 | 見た回数: 1回
先に見ていた丞二とスエナガくんが、「よく、うまいこと全員出したな」と言っていて、まったく首肯せざるを得ない。
2024年最初の映画は、本作と、このあと立て続けに見た「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」だったので、「なんちゃらユニバース」の2連発。
「ダイナゼノン」のお二人はくっついちゃったので、未解決の「グリッドマン」のお二人の消化試合といういちおうの使命(?)はあるものの、まあ、それは比較的どうでも良くって、同窓会っぽく一同が和気あいあいと出てくるのを楽しむ作品かと。さすがに新条アカネの出てき方は特別扱いなのは、まあ、そうだよね、というかんじ。
あいかわらず、あおった絵が多く、着地時やたとえば背中から倒れるときなんかも、肩と腕とで時間差を設けるのが当たり前になってる感じとか、特撮へのオマージュ満載で、楽しい映画でした。
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先に見ていた丞二とスエナガくんが、「よく、うまいこと全員出したな」と言っていて、まったく首肯せざるを得ない。
2024年最初の映画は、本作と、このあと立て続けに見た「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」だったので、「なんちゃらユニバース」の2連発。
「ダイナゼノン」のお二人はくっついちゃったので、未解決の「グリッドマン」のお二人の消化試合といういちおうの使命(?)はあるものの、まあ、それは比較的どうでも良くって、同窓会っぽく一同が和気あいあいと出てくるのを楽しむ作品かと。さすがに新条アカネの出てき方は特別扱いなのは、まあ、そうだよね、というかんじ。
あいかわらず、あおった絵が多く、着地時やたとえば背中から倒れるときなんかも、肩と腕とで時間差を設けるのが当たり前になってる感じとか、特撮へのオマージュ満載で、楽しい映画でした。