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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2014年05月24日 | 見た回数: 1回
ダニー・トレホのキャラが立ちまくっててちょっと主役を食ってる?とか思わなくもなかったんですが、ともあれ、「スティーヴ・オースティン ザ・ダメージ」に引き続き第2段。今回は復活した元警官です。 そんなことを書くとついつい比較したくなるのが、スティーブン・セガール。ですがさすがにあれほどの無敵な感じはなく、ちょくちょくやられたりはします。圧倒的な力の差を魅せつけて楽勝。という感じはまだ受けない彼ですが、比較対象がそもそもおかしくて、普通に戦えるマッチョな彼ですわ。強いのは強い。 ただ、キャラ的にはダニー・トレホの役の方が立っていて、殴られようが蹴られようが全然こたえない無敵っぷりを発揮。鼻血を流そうがかまったもんでもなく、ただただパワーによって敵を制圧。うーん。なかなかいいんじゃないでしょうかね?
話は・・・んー。セガール作品よりはまぁストーリーは感じられるんですが、そこもあまり重要じゃない気がします。ありきたりの復讐劇というかなんというか。それよりも重要なのはとにかく強い奴がバッサバッサ殴りあい、最終戦は上記二人がガチでやりあっておしまい。というまさにアメリカーンなバトル格闘アクション。技を繰り出すなんてもんもないですよ。当然ながら純粋に殴る蹴るだけ。ただただパワー!うぉー。 というマッチョアメリカンな映画でした。嫌いじゃないですよ。こーいうのん。
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ダニー・トレホのキャラが立ちまくっててちょっと主役を食ってる?とか思わなくもなかったんですが、ともあれ、「スティーヴ・オースティン ザ・ダメージ」に引き続き第2段。今回は復活した元警官です。
そんなことを書くとついつい比較したくなるのが、スティーブン・セガール。ですがさすがにあれほどの無敵な感じはなく、ちょくちょくやられたりはします。圧倒的な力の差を魅せつけて楽勝。という感じはまだ受けない彼ですが、比較対象がそもそもおかしくて、普通に戦えるマッチョな彼ですわ。強いのは強い。
ただ、キャラ的にはダニー・トレホの役の方が立っていて、殴られようが蹴られようが全然こたえない無敵っぷりを発揮。鼻血を流そうがかまったもんでもなく、ただただパワーによって敵を制圧。うーん。なかなかいいんじゃないでしょうかね?
話は・・・んー。セガール作品よりはまぁストーリーは感じられるんですが、そこもあまり重要じゃない気がします。ありきたりの復讐劇というかなんというか。それよりも重要なのはとにかく強い奴がバッサバッサ殴りあい、最終戦は上記二人がガチでやりあっておしまい。というまさにアメリカーンなバトル格闘アクション。技を繰り出すなんてもんもないですよ。当然ながら純粋に殴る蹴るだけ。ただただパワー!うぉー。
というマッチョアメリカンな映画でした。嫌いじゃないですよ。こーいうのん。