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石田憲司 | 簡易評価: ざんねん | 見た日: 2008年08月02日 | 見た回数: 2回
ロビン・ウィリアムスは好きな俳優さんの一人で、それはもう公開当時「彼が悪役を!」と言うことで期待いっぱいに胸をふくらませて劇場に行ったのですが、あれ?これは悪役か?どこがストーカーなんだ? 邦題がその時期の世相の問題に絡めてあったのか「ストーカー」なんてついているので、もっと執拗にストーキング行為を繰り返して、もっと恐怖におののかせるのかと思いきや、なんだか盛り上がらないで終わっちゃったなぁ。と、がっかりした記憶があります。 「これはストーカーじゃない」と言い聞かせて改めて見た今回も、やはりなんとなーく「家族の愛に飢えた」ちょっとかわいそうな写真屋さんのお話だけれども・・・とあまり心に響かないで終わってしまいました。うーん。もっとうまく彼のパーソナリティを生かしながら悪役をさせるということもできそうなのになぁ。
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ロビン・ウィリアムスは好きな俳優さんの一人で、それはもう公開当時「彼が悪役を!」と言うことで期待いっぱいに胸をふくらませて劇場に行ったのですが、あれ?これは悪役か?どこがストーカーなんだ?
邦題がその時期の世相の問題に絡めてあったのか「ストーカー」なんてついているので、もっと執拗にストーキング行為を繰り返して、もっと恐怖におののかせるのかと思いきや、なんだか盛り上がらないで終わっちゃったなぁ。と、がっかりした記憶があります。
「これはストーカーじゃない」と言い聞かせて改めて見た今回も、やはりなんとなーく「家族の愛に飢えた」ちょっとかわいそうな写真屋さんのお話だけれども・・・とあまり心に響かないで終わってしまいました。うーん。もっとうまく彼のパーソナリティを生かしながら悪役をさせるということもできそうなのになぁ。